【Apex Legends】VSコントローラー！エイムアシストが無効になる状況は？

Apex Legendsをキーボード・マウスで遊んでいると、やけに敵が弾を当ててくる場面があります。

ゲーミングパッド（コントローラー）はマウスよりも直感的にエイムをするのが難しく、エイムアシストがついています。

このアシストが人にっては強すぎるという事がありますが、一部無効になる場面があります。

今回はエイムアシストが無効になる場面を紹介していきます。

エイムアシスト

エイムアシストはコントローラーでのエイムを補正するゲーム側の機能です。

シューティングゲームでは、ほとんどのゲームに採用されています。

対戦型ゲームじゃなくても「シャドウオブトゥームレーダー」や「ホライゾンゼロドーン」などのタイトルにもエイムアシスト機能があり、今では定番の機能になっています。

エイムアシストが無効になる時

状況的にアシストが無効になる時があります。

パッドを使う方は気をつけてみて下さい！

スナイパースコープを使う時

スナイパースコープは以下のスコープです。

4倍～10倍デジタルスレッド	敵を強調表示できるスナイパースコープ
4～8倍可変式スナイパー	4倍と8倍で覗くことができるスコープ
6倍スナイパー	スナイパー用の標準的なスコープ

パッドでスナイパースコープを使うとエイムアシストが無効になります。

パッドを使っている方は「3倍スコープ」「2～4倍可変式スコープ」までならエイムアシストがオンになるので、スナイパーにもこの2つをつけている方が多いですね！

「3倍スコープ」「2～4倍可変式スコープ」をつけている時は上記のようにしっかり敵の周りで減速します。

因みに同じ4倍でも「2～4倍可変式スコープ」の4倍はエイムアシストが効きますが、スナイパースコープの4倍はエイムアシストが効きません。

視界が遮られている時

視界が遮られている時は当たり前ですが、エイムアシストが効きません。

代表的なのは「スモーク」や「フェロバリケード」などです。

レジェンドの能力で視界を塞いでエイムアシストが無効になるのは、実はこの2つだけです。

その他には「ホライゾンのブラックホール」「コースティックのガス」「ヒューズのマザーロード」などが視界を塞ぐアビリティとしてありますが、どれもエイムアシストは無効になりません。

2m以内の近距離

超近距離時はエイムアシストがオフになります。

正確には「2m以内の近距離」と時で、3mになるとエイムアシストがかかります。

このエイムアシストが掛からない位置での戦いは、ショットガンの距離になるので感度が低いパッドはかなり厳しいと思います。

デバイスごとの適正距離

エイムアシストの関係でデバイスごとの適性交戦距離があります。

Apex Legendsでは「パッド」か「キーボード・マウス」を選択することになりますが、それぞれ利点と欠点があるので、得意な距離を覚えておきましょう！

デバイス	得意な交戦距離
キーボード・マウス	長距離 中距離 超近距離
コントローラー	中距離 近距離

Apex Legendsでは体力が多く、武器のダメージが低いので長距離で倒しても体制を立て直されてしまいます。

基本的に決着がつく際は近距離での戦闘になるので、近距離と中距離に優れたコントローラーが有利です。

おすすめデバイス

コントローラー

オススメのコントローラーは「スカフコントローラー」と「デュアルセンスエッジ」です。

それぞれ使ってみた感想も書いているのでどうぞ！

また、コントローラーのアタッチメントには「コントロールフリーク」がおすすめです！

エイム力が向上するアタッチメントで、プロでもかなりの使用率ですよ！

キーボード・マウス

キーボードなら「Logicool G PROゲーミングキーボード」価格が高くなってもいける方は「ducky one」の銀軸キーボードがかなりおすすめです！

筆者はSteelSeriesを使っていましたが、サポートが悪く3万円超えのキーボードですが、修理などができないのでおすすめしていません。

くわしくは「【SteelSeries】ApexProTKL（2023）を一年使ったら故障したので問い合わせした結果！」で紹介しています。

マウスも「Logicool」を選択しておけば間違いありません！

まとめ

Apex Legendsのエイムアシストが無効になるパターンを紹介しました。

デバイスはどっちも使える方が面白いんで、どっちも使ってみるのがおすすめです！

それぞれ特性を覚えると幅が広がると思います。

以上っ！！