懐かしい水彩画の初期絵ポケモンを紹介!!151匹をポケモン図鑑順に赤・緑の解説付き!!

国民的な人気を誇るゲーム「ポケットモンスター」ちぢめて「ポケモン」

ポケモンを詳しく知る世代は初代のポケモンが「151匹」だったのを覚えているでしょうか?

筆者もそんな初代ポケモンを知る一人であり、思い入れも深いです。

当時のゲームの中では爆発的に売れて様々なメディア展開をしていったポケモンですが、当時は下敷きやノート、シールなどポケモンはたくさん溢れていました。

あの頃のポケモンと今のポケモンの違いとして、そもそもの技術力がが変わったので表現が違うと思います。

今回は初期のポケットモンスターで公開されていた「水彩画」を初代ポケモンの赤緑の図鑑とともに紹介していきたいと思います!!

是非最後まで図鑑を眺めてみてください!!

目次

初代ポケモン図鑑について

初代ポケットモンスターは冒頭でも説明した通り「151匹」のポケモンが登場します。

厳密には公式は「150匹」と好評していましたが、バグ技などで通常では出現しない幻のポケモン「ミュウ」のデータが見つかったため、151匹と言われています。

現在の最新のポケモンでは総数は「1000匹」を超えています。

また、ポケモン図鑑は世代やソフトごとに説明欄が変わっています(大人の事情やゲーム自体の面白さのため)

今回は初代の「赤・緑」の図鑑で解説していきます。

現在初代の赤緑を遊ぼうと思うと、コンソール版が少し前に登場しています。

限定の2DS同梱版ではプレミアム価格となっていますが、ニンテンドーDS機種で遊ぶことができます。

ポケモン図鑑 No1~No30

No.001 フシギダネ

説明

生まれたときから背中に植物の種があって少しずつ大きく育つ。

No.002 フシギソウ

説明

つぼみが背中についていて養分を吸収していくと大きな花が咲くという。

No.003 フシギバナ

説明

花からうっとりする香りがただよい戦うものの気持ちをなだめてしまう。

No.004 ヒトカゲ

説明

生まれたときからしっぽに炎がともっている。炎が消えたときその命は終わってしまう。

No.005 リザード

説明

シッポを振り回して相手をなぎ倒し鋭いツメでズタズタに引き裂いてしまう。

No.006 リザードン

説明

地上1400メートルまでハネを使って飛ぶ事が出来る。高熱の炎を吐く。

No.007 ゼニガメ

説明

長い首を甲羅の中に引っ込めるとき勢いよくみずでっぽうを発射する。

No.008 カメール

説明

ペットとして人気が高い。また毛で覆われた尻尾は長生きするシンボルだ。

No.009 カメックス

説明

体が重くてのしかかって相手を気絶させる。ピンチのときはカラに隠れる。

No.010 キャタピー

説明

緑の皮膚に覆われている。脱皮して成長すると糸をかけてサナギにかわる。

No.011 トランセル

説明

固い殻に包まれているが中身は柔らかいので強い攻撃には耐えられない。

No.012 バタフリー

説明

翅は水をはじく。鱗粉に守られている。雨の日でも空を飛ぶ事が出来る

No.013 ビードル

説明

森や草地に多く生息。頭の先に5センチぐらいの小さく鋭い毒針を持つ。

No.014 コクーン

説明

大人の体を作るための一時的な状態。自分ではほとんど動けない。

No.015 スピアー

説明

集団で現れることもある。もうスピードで飛び回りお尻の毒針で刺しまくる。

No.016 ポッポ

説明

戦いは好きではない。草むらの中に隠れて小さい虫などを捕らえる。

No.017 ピジョン

説明

足のツメが発達している。エサのタマタマをつかんで100キロ先の巣まで運ぶ。

No.018 ピジョット

説明

美しいハネを広げて相手を威嚇する。マッハ2で空を飛び回る。

No.019 コラッタ

キバは長くて鋭い。一生のびつづけるので固いモノをかじって削る。

No.020 ラッタ

説明

後ろ足の指は3本で小さな水かきがついている。川を泳いでわたる

No.021 オニスズメ

説明

忙しくあちこちを飛び回る。体力は少ないがオウムがえしを使うとてごわい

No.022 オニドリル

説明

大きな翼で大空を飛び続ける事ができる。1日降りなくても大丈夫。

No.023 アーボ

草地などに多く生息する。舌をチロチロさせて回りの危険を感じ取る。

No.024 アーボック

説明

おなかの模様が怖い顔に見える。弱い敵はその模様を見ただけで逃げ出してしまう。

No.025 ピカチュウ

説明

ほっぺたの両側に小さい電気袋を持つ。ピンチのときに放電する。

No.026 ライチュウ

説明

撃は10万ボルトに達する事もありヘタに触るとインド象でも気絶する。

No.027 サンド

説明

地面に穴を掘って住む。自分に危険が迫ると丸くなって身を守る。

No.028 サンドパン

説明

すばしっこく走り周りの背中のハリと鋭いツメの攻撃が得意。

No.029 ニドラン♀

説明

小さくても毒針の威力は強烈で注意が必要。メスの方が角が小さい。

No.030 ニドリーナ

説明

メスなので性格は温厚。口から出す超音波は相手を惑わす力がある。

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