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【ポケットモンスター】ジョウトずかん|金・銀の水彩画で描かれたポケモン
初代ポケットモンスターは151匹のポケモンが登場しました。
最初のポケモンはデジタル技術がまだまだ発達していない時期のもので、水彩画で描かれておりグッズなどを始め多くの商品にこの画像が使われていました。
初期のポケモンは151匹分「【ポケットモンスター】初代ポケモンずかん|懐かしい水彩画の初期絵151匹」で紹介しています。
今回はその続編である『ポケットモンスター金・銀』で登場したポケモンの水彩画を紹介したいと思います。
二世代目である今作で追加されたポケモンは100匹です。
原作を遊んでいた方はより懐かしく思えると思いますので、ぜひ最後までどうぞ!
ジョウト地方の図鑑について
ポケモンの二作目である金銀では前作の続きにあたり、新たなジョウト地方を旅することになります。
ジョウト地方を攻略した後に前作である「ポケットモンスター赤・緑」の舞台だったカントー地方も旅することができるようになります。
この頃から全国ずかんという要素が追加されました。
今回はジョウト地方のみの図鑑紹介になりますので、初代ポケモンの図鑑を見たい方は前回の記事を参照して下さい。
また、二作目で追加されたポケモンは100匹丁度になっています。
ナンバーはカントー図鑑の続きから記載しているので、前回の記事は「【ポケットモンスター】懐かしい水彩画の初期絵を151匹ポケモン図鑑順にみていく!」からどうぞ!
ポケモンずかん No152~No181
No.152
チコリータ
説明
頭の葉っぱからほのかに甘い香りが漂う。大人しくて日差しを浴びるのが大好き。
No.153
ベイリーフ
説明
首の周りから出されるスパイシーな香りを嗅いでいると何故だか戦いたくなる。
No.154
メガニウム
説明
花びらから発散される匂いには争う気持ちを鎮め成分が含まれる。
No.155
ヒノアラシ
説明
臆病でいつも体を丸めている。襲われると背中の炎を燃え上がらせ身を守る。
No.156
マグマラシ
説明
戦闘中背中を向けたら要注意。背中の炎で攻撃してくる前触れだ。
No.157
バクフーン
説明
怒りが最高潮の時、触った物すべて一瞬で燃え上がらせる程に熱い。
No.158
ワニノコ
説明
発達した顎はパワフルでなんでも噛み砕いてしまうので親のトレーナーでも要注意。
No.159
アリゲイツ
説明
牙は抜けても次から次に生えてくる。いつも口の中には48本の牙が揃っている。
No.160
オーダイル
説明
大きく力強い顎で噛み付くと、そのまま首を振って相手をずたずたに引きちぎる。
No.161
オタチ
説明
尻尾を立てて少しでも遠くの様子を調べている警戒心が強いポケモン。
No.162
オオタチ
説明
細長い体の形に合わせた巣を作り、他のポケモンは入れなくしている。
No.163
ホーホー
説明
いつも一本足で立っている。足を入れ替える瞬間は素早くてなかなか見られない。
No.164
ヨルノズク
説明
両目は特殊な作り。わずかな光を集めては暗闇でも周りを見分ける。
No.165
レイディバ
説明
群れを作らないと不安で動けなくなるほど臆病だが、仲間がいると活発に動く。
No.166
レディアン
説明
夜空に星が瞬くとき、輝く粉を振りまきながらひらひらと飛んでいく。
No.167
イトマル
説明
獲物が近くを通りかかるまで、自分の巣で何日も同じ格好でじっと待ち続ける。
No.168
アリアドス
説明
お尻からだけでなく、口からも糸を出すので、見ただけではどっちが頭かわからない。
No.169
クロバット
説明
4枚に増えた翼で、暗闇を静かに飛んでいく。隣を通られても気づかない。
No.170
チョンチー
説明
2つの触手の先からプラスとマイナスの電気を流して相手を痺れさせる。
No.171
ランターン
説明
ランターンの出す光は、5000メートルの深さからでも水面まで届くほど明るい。
No.172
ピチュー
説明
まだまだ電気を溜めるのが下手。驚いたり笑ったりすると、すぐに放電してしまう。
No.173
ピィ
説明
お星様のようなシルエット。その姿から、流れ星に乗ってやってくると信じられている。
No.174
ププリン
説明
とても柔らかい体。一度転がると弾みまくって、全然止まれなくなる。
No.175
トゲピー
説明
殻の中に幸せがたくさん詰まっているらしく、やさしくされると幸運を分け与えるという。
No.176
トゲチック
説明
心優しい人の前に幸せをもたらすため、姿を現すといわれている。
No.177
ネイティ
説明
羽が育ち切っておらず、飛び跳ねるようにして移動する。いつも何かを見つめている。
No.178
ネイティオ
説明
ほとんど動かず泣きもせず、じっとするのは過去と未来を見ているからだと信じられている。
No.179
メリープ
説明
体に静電気が溜まると体毛がいつもの2倍ほどに膨らむ。触ると痺れる。
No.180
モココ
説明
電気を蓄えすぎた結果、体の表面にうぶ毛すら生えない部分が出来てしまった。
No.181
デンリュウ
説明
尻尾の先が光り輝く。光は遥か遠くまで届き、迷ったものの道しるべとなる。
ポケモンずかん No182~No211
No.182
キレイハナ
説明
南国に多く生息する。踊るとき花びらがふれあい、心地よい音が鳴り響く。
No.183
マリル
説明
尻尾の先には水よりも軽い油が詰まっているからおぼれることなく川を進める。
No.184
マリルリ
説明
じっと耳を澄ますと、激しい流れの川の中に何がいるのか聞き分けられる。
No.185
ウソッキー
説明
いつも気のふりをしている。体のつくりは植物より、石や岩などに近いようだ。
No.186
ニョロトノ
説明
鳴き声が響き渡るとあちこちからニョロモやニョロゾたちが集まってくる。
No.187
ハネッコ
説明
ハネッコ同士集まって風に吹き飛ばされないようにしている。でもそよ風に吹かれるのは好き。
No.188
ポポッコ
説明
頭の上に咲いた花は、気温によって開いたり閉じたりする性質を持つ。
No.189
ワタッコ
説明
一度風に乗ってしまうと、綿胞子を巧みに操って、世界一周だってしてしまう。
No.190
エイパム
説明
力強いしっぽだけで、木の枝にぶら下がって体を支えることができる。
No.191
ヒマナッツ
説明
ある朝突然降ってくる。オニスズメに襲われると葉っぱを激しく振って追い払う。
No.192
キマワリ
説明
日差しをエネルギーに変える。太陽が沈み暗くなると花びらを閉じてたたずんでいる。
No.193
ヤンヤンマ
説明
日差しをエネルギーに変える。太陽が沈み暗くなると花びらを閉じてたたずんでいる。
No.194
ウパー
説明
冷たい水の中で生活。辺りが涼しくなると餌を探しに地上にも現れる。
No.195
ヌオー
説明
のんびりとした性格で気ままに泳いではいつも船底に頭をぶつけている。
No.196
エーフィ
説明
全身の細かな体毛で空気の流れを感じ取り、相手の行動を予測する。
No.197
ブラッキー
説明
興奮すると体中の毛穴から、毒素の混じった汗を吹き飛ばし身を守る。
No.198
ヤミカラス
説明
夜姿を見かけると不吉なことが起きると信じられている忌み嫌われているポケモン。
No.199
ヤドキング
説明
すごい知性とひらめきを持っている。どんな時でも慌てず騒がずのんびりとしている
No.200
ムウマ
説明
夜中に人の泣き叫ぶような鳴き声を出して、みんなを驚かせるいたずら好き。
No.201
アンノーン
説明
姿かたちが昔の石版に記された文字に似ており、関係あるのではとウワサされる。
No.202
ソーナンス
説明
光やショックを嫌う。攻撃されると体が膨らみ反撃が強力になる。
No.203
キリンリキ
説明
尻尾にも小さな脳がある。近寄ると匂いに反応して噛み付いてくるので注意。
No.204
クヌギダマ
説明
木の皮を重ね合わせて殻を分厚くするのが大好き。重くなっても気にしない。
No.205
フォレトス
説明
鋼鉄のように硬い殻で全身を覆っている。中の正体は不明。
No.206
ノコッチ
説明
誰かに見られると尻尾で地面を掘って、後ろ向きに逃げ出すのだ。
No.207
グライガー
説明
顔面めがけて飛んでくる。張り付かれた獲物が驚く間に毒針を差し込む。
No.208
ハガネール
説明
深い地面の下で圧縮された体は、ダイヤモンドよりも硬いのだ。
No.209
ブルー
説明
怖い顔つきだが心根はとても優しく、女性にも大人気のポケモン。
No.210
グランブル
説明
本当は臆病で怖がり。襲われると必死に手足を振って敵を追い払おうとする。
No.211
ハリーセン
説明
全身の毒針を飛ばすため、10リットルの水を一気に飲み込み体を膨らませる。
ポケモンずかん No213~No242
No.212
ハッサム
説明
目玉模様のついたはさみを振り上げて相手を威嚇すると、頭が3つあるように見える。
No.213
ツボツボ
説明
つぼのような甲羅の中に蓄えられた木の実は、溶けてドロドロの液体になるという。
No.214
ヘラクロス
説明
自慢の角を相手のお腹の下にねじ込み、一気に持ち上げぶん投げてしまう力持ち。
No.215
ニューラ
説明
鋭い爪を指の中に隠している。いきなり伸ばして襲ってきた相手を怯ませる。
No.216
ヒメグマ
説明
蜜を見つけると三日月模様が輝く。甘い蜜が染み込んだ手のひらをいつもなめている。
No.217
リングマ
説明
木登りも得意だが、前足で太い幹をへし折って落ちてきた木の実を食べる。
No.218
マグマッグ
説明
じっとしていると溶岩でできた体が冷えて固まるから、眠ることなく動き回っている。
No.219
マグカルゴ
説明
背中の殻は皮膚が冷えて固まっただけ。何かが触れただけで簡単に崩れる。
No.220
ウリムー
説明
餌を探すため鼻をこすり合わせ地面を掘っている。たまに温泉を掘り当てる。
No.221
イノムー
説明
長い体毛に覆われて目の前の様子がわからずひたすらに突進を繰り返す。
No.222
サニーゴ
説明
どんどん育っては生え変わる頭の先は綺麗なので宝物として人気が高い。
No.223
テッポウオ
説明
狙いは正確。吹き出す水は100メートル先で動く獲物に必ず命中する。
No.224
オクタン
説明
頑丈は石頭。吸盤付きの足を絡ませ、ひたすら頭で打ちすえる。
No.225
デリバード
説明
1日ずっと餌を運んでいる。遭難した人がデリバードの餌で助かった話もある。
No.226
マンタイン
説明
悠然と海を泳ぐ。食べ残しを狙ったテッポウオがくっついていても気にしていない。
No.227
エアームド
説明
丈夫な羽は重そうだが、骨の中は空洞で軽く、自由に大空を飛びまわる。
No.228
デルビル
説明
仲間に連絡するときと獲物を追い詰める時では、鳴き声の種類が違うのだ。
No.229
ヘルガー
説明
口から吹き出す炎で火傷すると、いつまでたっても傷口がうずいてしまう。
No.230
キングドラ
説明
普段は海底洞くつに身を潜めているらしい。あくびで渦潮を発生させる。
No.231
ゴマゾー
説明
じゃれているつもりで鼻を振り回してくるが、かなりの力なので危ない。
No.232
ドンファン
説明
鋭く硬い牙とさらに頑丈な皮膚での体当たりは、家をも壊すほど。
No.233
ポリゴン2
説明
惑星開発ができるようポリゴンをバージョンアップしたが、まだ空も飛べない。
No.234
オドシシ
説明
角の曲がり具合が周りの空気の流れを微妙に変え、不思議な空間を作り出す。
No.235
ドーブル
説明
尻尾の先から分泌する液体をあちこちに塗りつけて、自分の縄張りをアピールする。
No.236
バルキー
説明
いつでも元気いっぱい。強くなるため負けても負けても相手に立ち向かっていく。
No.237
カポエラー
説明
踊るように華麗でなめらかなキック技に見とれていると、強い一撃をお見舞いされる。
No.238
ムチュール
説明
唇が一番敏感。何でもまず唇で触れてどんなものか確認する。
No.239
エレキッド
説明
腕をぐるぐる回して電気を発生させるが、すぐ疲れるので少ししか電気が溜められない。
No.240
ブビィ
説明
息を吸ったり吐いたりするたびに、口と鼻から火の粉が漏れてしまう。
No.241
ミルタンク
説明
ミルクは栄養万点。お年寄りや病気の人にとって最高の飲み物。
No.242
ハピナス
説明
ハピナスが生んだ卵を一口でも食べた人は、誰にでも優しくなれる。
ポケモンずかん No243~No251
No.243
ライコウ
説明
雨雲を背負っているので、どんなときでも雷を出せる。雷とともに落ちてきたという。
No.244
エンテイ
説明
吠えると火山が噴火する。みなぎる力を抑えきれず道という道を駆け巡る。
No.245
スイクン
説明
一瞬で汚く濁った水も清める力を持つ。北風の生まれ変わりという。
No.246
ヨーギラス
説明
土を食べて生きている。大きな山一つ食べ終わると成長のため眠り始める。
No.247
サナギラス
説明
岩盤のような硬い殻に覆われているが、力は強く暴れると山も崩れてしまう。
No.248
バンギラス
説明
どんな攻撃にもびくともしない体を持っているため、どんどん勝負を仕掛けてくる。
No.249
ルギア
説明
強すぎる能力をもつため深い海の底で静かに時を過ごすと伝えられる。
No.250
ホウオウ
説明
七色の見事な翼で世界の空を飛び続けると神話に伝わるポケモン。
No.251
セレビィ
説明
時間を超えてあちこちさまよう。セレビィが姿を現した森は草木が生い茂るという。
まとめ
続編のポケットモンスターでは、前作の進化前や進化後が登場したりと補足的なことが多い反面、内容はかなり多くポケットモンスター完全版といった感じでした!
懐かしいCMやオープニングも必見です。
ちなみに筆者はポケットモンスター銀をやっていました!皆さんはどっちを購入しましたか?
以上っ!!!
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