【Apex Legends】さすがに知ってる!?鉄壁キャラの仕様

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Apex Legends

Apex Legendsでは昔のシーズンで鉄壁と小柄というパッシブスキルが採用されていました。

現在では小柄は削除され、平均的にキャラクターのヒットボックスが大きくなっていますが、デカキャラと呼ばれるキャラクターには鉄壁が付与されています。

こんな方におすすめ!

  • 鉄壁ってどんな効果?
  • 鉄壁持ちのキャラクターは?

今回はパッシブスキルである鉄壁について解説していきます。

目次

鉄壁とは?

鉄壁の効果は2つあります。

鉄壁の効果

  • 被ダメージを15%軽減。
  • 被弾時に速度低下を受けない。

被ダメージが軽減されるパッシブ

鉄壁以外のキャラクターと鉄壁のキャラクターでは受けるダメージが違います。

鉄壁キャラクターはヘッドショット以外での被ダメージを15%カットすることができます。

体が大きいキャラクターはヒットボックスが大きく被弾しやすいためにこのようなパッシブを持っています。

また、鉄壁は格闘のダメージも軽減されます。

被弾時に移動速度低下をしない

通常のキャラクターは移動中に被弾すると、移動速度の減少が発生します。

ですが、鉄壁のキャラクターは被弾時でも速度低下しません。

走っている際にスライディングしようとしたら、撃たれて減速してその場でしゃがんでしまうといった事が発生しません。

鉄壁が防ぐことができるの移動速度低下は「銃で撃たれた時」と「テルミットグレネードの効果時」だけで、アークスターなどのスロー効果は防ぐことができません。

小柄はどうだったの?

小柄は被ダメージが5%上昇するマイナススキルでした。

このスキルは元々胴体のみに適用のスキルでしたが、シーズン4のアップデート時に手、足、胴体に適用されるようになりこのスキルを持っているキャラクターはかなりの弱体化を受けました。

また、2021年5月4日(日本だと5日)にから始まったシーズン9のアップデートで小柄は削除されました。

小柄を持っていたキャラクターは以下です。

小柄を持っていたキャラクター

  • ライフライン
  • レイス
  • パスファインダー
  • ワットソン
  • レヴナント

鉄壁のキャラクターは?

鉄壁のキャラクターは今後も増えていくと思われます。

現在では以下のキャラクターが対象です。

ジブラルタル

ジブラルタルは一番最初から登場しているキャラクターです。

ヒットボックスは全キャラクターの中でも最大ですが、パッシブの「ガンシールド」と「鉄壁」でダメージを抑えつつ戦うことができます。

体の出し方がかなり重要になるキャラクターなので上級者向けですが、うまく使うことができれば戦況をひっくり返すことができます。

コースティック

コースティックは毒ガスを扱うレジェンドで、初期から登場している開放が必要なキャラクターです。

毒ガスの中では相手を強調表示して見やすくなったり、建物内での戦闘もかなり強いです。

このキャラクターは強すぎる時期もありましたが、結構調整されている割には現在でも強いキャラクターになっています。

ニューキャッスル

ニューキャッスルはシーズン13にて登場したレジェンドで、鉄壁キャラの中では一番ヒットボックスが小さいキャラです。

シールドを展開させることができるので、味方の援護が得意だったり遮蔽物を作り出したりできます。

正体はバンガロールの兄である「ジャクソン・ウィリアムズ」でジャンプから巨大な盾のシールド作り出します。

まとめ

今回は鉄壁について詳しく解説してみました。

被ダメージが軽減される効果は結構知ってる人は多いんですが、移動速度軽減は意外だったんじゃないでしょうか?

移動速度軽減にならない攻撃もあるので注意してください。

当ブログではApex Legendsの記事を他にも執筆しています!是非他の記事も見てみてください。

以上っ!

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