【おすすめ】退職代行サービスとは?注意点やメリット・デメリット【料金】

2020年4月21日

仕事

退職代行サービスをご存知ですか?

退職代行サービスは労働者が勤め先である会社を辞めたいなと思った時に、労働者の代わりに退職の手続きなどを行ってくれるサービスです。

近年ではブラック企業が増えて、需要が高まってきたサービスなんです!最近ではテレビで取り上げられたりもしているほどです!

労働者は基本的に退職の自由が保障されていて、いつでも会社に意思を表明して退職する事ができます。ですが中には引き継ぎ業務での執拗な引き留めや脅迫まがいの脅しや嫌がらせをしてくるブラック企業が多く存在します。

YouTubeでもそんな経験を話す方もいますし実際に僕の周りにもいます。そんな会社でもスムーズに退職できるサービスが退職代行サービスになります。

今回は退職代行サービスは実際どうなのか?メリットやデメリットは?料金や流れの問題などを話していきたいと思います。

退職代行サービスの概要

退職代行サービス内容は先ほど簡単に説明しましたが、執拗な引き留めや脅しなどを受ける事なくスムーズに退職手続きをする一つの方法です。

本来は労働者には退職の自由がありますので、会社側は無理やり押し付けて退職させないようにする事はできません。ですがやはり人によっては言いづらかったり、萎縮してしまう方もいます。

退職代行サービスが行うのは退職の意思を会社に代行して伝えるのはもちろん、その際に会社側から「人手が足りないから今は無理」「自分の立場を考えろ」「上司から許可がおりてない」「引き継ぎがしっかり終わるまで辞めるな」「損害賠償を請求するぞ」などといったパワハラ会社のトラブルにも対応してくれます。

退職代行サービスが取り上げられた2018年

退職代行「EXIT」 を始め退職代行の業者がメディアに取り上げられ注目を浴びました。ですが退職の代行というのは一昔前から実はあります。その頃は「業者」が行う事ではなく「弁護士」が行う業務の一つとして存在していました。

労働問題を扱う弁護士が、劣悪な環境での就業や残業代の未払いなどを処理する業務の中の一つに代行して退職させるというものがありました。

代行業者自体は存在していたようですが、現在の業者のようなしっかりしたものではなかったようです。

退職代行によるメリットやデメリット

メリット、デメリット

退職代行サービスを使うメリットとデメリットを分けて紹介していきます。

メリット

会社に直接自分で退職の意思を伝えなくても即日退社する事ができる

退職代行サービスの一番メリットです。

自身で行動を起こさずとも即日退社する事ができます。嫌な上司にも合わずに心理的にもかなり楽に辞める事がでます。

こういったサービスを利用する方のほとんどは、会社からの重圧に耐え抜いてきた方が多く会社もパワハラを平気でするようなブラックの会社が多いです。

そういった場合は第三者に入ってもらい、自身で直接会社に意思表示をする必要がないという事が凄く助かると思います。

無理に引き留められず脅迫を受けなくて済む

通常の退職の場合は理由をつけて引き留められたり、引き継ぎをしないで辞めるなら損害賠償を請求するぞ!と脅されたりしますが、自身で直接話をするわけではないのでそういった心配がありません。

こういった理由で辞めたくても辞められない人はたくさんいると思います。

会社を退職できて次に進む事ができる

これは後日論になりますが、ブラック企業を辞めて新しい道に進む事ができます。

現在は自分に時間のない人でも会社を辞めて、心身共に休息に入り仕事以外のことを見つめられるようになります。

本当に辛いと感じていた方の中にはこういった時が一番重要だと思います。

デメリット

退職するのに料金がかかる

一番のデメリットは費用がかかることです。

本来は退職する事に料金はかかりませんが、退職代行業者を利用する事によって3万〜5万の費用がかかります。

悪質な代行業者も存在している

退職代行はメディア取り上げられ一気に注目されました。

最近になって様々な一般企業が参入した事によって退職に関わる労働法などを正確に把握していない可能性もあります。

弁護士法資格を持たない業者が『退職届を代わりに提出する以外の法律事務』に該当する行為を行うことで、2年以下の懲役または300万円以下の罰金刑が適用されます(弁護士法77条)。

退職代行サービスの利用料金

金

退職代行サービスの業者はメディアでの露出以降さまざまな業者が出てきていますが、料金の相場は「3万円〜5万円程度」が現在の相場になっています。

相場としては上記の通りですが、実際の業者の料金は結構ピンキリになります。1万円ほどで利用できるところもあれば、6万円以上になるところもあります。

ですがデメリットでも挙げた通り悪質な業者も存在しているので、相場の中でより有名な業者に頼むのが一番無難です。

退職代行を利用する流れ

僕の知り合いが退職代行を利用しました。その経験をもとに調べた退職の流れになります。

業者によって対応は少し違うのでご注意ください。

  1. 退職代行会社に連絡
  2. 担当者と相談
  3. 料金の振込
  4. 退職の代行連絡

流れはこういった感じになります。

退職代行のサイトでも流れは載っていますので、利用される退職代行の流れをキチッと理解しておきましょう!

おすすめの退職代行業者3選

おすすめの退職代行業者を紹介します。ここでは僕の知人も利用した業者の紹介もします。

退職代行Jobs

ココがおすすめ

24時間対応|LINE・メール相談可能|費用:29,800円
運営会社:株式会社アイリス

退職代行EXIT

ココがおすすめ

即日対応|LINE・メール相談|費用:50,000円(アルバイト30,000円)
運営会社:EXIT株式会社

弁護士法人みやびの退職代行サービス

ココがおすすめ

弁護士対応|LINE・メール相談|費用55,000円〜
運営元:弁護士法人みやび

弁護士と退職代行業者

弁護士

前途したように退職代行サービス以外では弁護士にも退職の代行をしてもらう事もできます。

この場合は一般の企業のサービスとして退職代行サービスをしている業者と弁護士の違いを説明します。

弁護士と退職代行業者ではやる事は同じですが決定的な違いがあります。

会社と退職条件やその他に関連する事項について交渉ができるかどうかです。

退職するだけなら基本的にどちらも同じですが退職の際に払われるはずの「退職金」や解雇の形態を「懲戒解雇」にされるケースも存在します。基本的にはあまりない事ですが、万が一あった場合はどちらにしろ弁護士に相談しなければなりません。

退職代行は非弁行為ができないので関与できません。

そこが最大の違いになります。また料金は弁護士に退職代行を頼む場合は5万円前後はかかるようです。

一番重要な事

重要

注意ポイント

退職代行を利用する上で一番重要な事は悪質業者に依頼をしない事です。

(非弁護士の法律事務の取扱い等の禁止)

第七十二条 弁護士又は弁護士法人でない者は、報酬を得る目的で訴訟事件、非訟事件及び審査請求、再調査の請求、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件その他一般の法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすることを業とすることができない。ただし、この法律又は他の法律に別段の定めがある場合は、この限りでない。

弁護士法第72条より引用

料金が安いからといって悪質な業者に依頼をしてしまうと、弁護士法に違反して非弁行為をしていしまう業者もいます。また途中で投げ出されて「もういかなくて大丈夫です」と言われても実はまだ退職されていなくて無断欠勤扱いになっている場合もあります。

重要なのはしっかりとした業者に依頼する事が大切です。

まとめ

労働者には基本的には退職は自由にできると保障されています。

ですが会社での激務やパワハラなど劣悪な環境で働く方には自分で言い出せない辛さがあると思います。同じように思っている方は世の中にはたくさんいると思います。

僕の知人も退職代行によって退職しましたが、今では前よりもスッキリしていて後悔はないと言っていました。辛い日々を過ごしている方はこういうサービスを使ってみるのも一つの手だと思います。

ココがおすすめ

最もおすすめの退職代行サービス業者は「退職代行EXIT」です。

僕の知人もEXITで退職しました。ここまで読んでいただきありがとうございました。

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