【ビジネスマナー】御社と貴社の違いについて【面接や履歴書】

2020年4月8日

ビジネスマナー

相手の会社という意味では同じ意味の「御社」と「貴社」ですが、ビジネスの場や面接の際によく聞きますよね!また自分の所属する会社を指す言葉で「当社」や「弊社」も存在します。

今回は一度は誰でも考えるこの言葉をどのように使い分けていくのかを、話していきたいと思います。

『御社』『貴社』の違いと使い分け方

どちらの言葉も相手の会社を指して使う言葉です。使い分け方は簡単です。

ポイント

御社(おんしゃ) 話し言葉

貴社(きしゃ) 書き言葉

一般企業では以上の用途に使います。

面接やビジネスシーンで会話をしている時には「御社」を使い、履歴書やメールを送る時には「貴社」を使いましょう!また、一般企業では無い場合(銀行や学校、病院や市役所など)も話し言葉の時は「御」を付け、書き言葉の時は「貴」を付けるようにします

『弊社』『当社』の違いと使い分け方

どちらの言葉も自分の会社を指した呼び方です。使い分け方は以下です。

ポイント

弊社(へいしゃ) 社外の人に使う言葉

当社(とうしゃ) 社内の人に使う言葉

こちらの言葉は厳密なルールはありませんので社外の方に対しても当社と使う場合もあります。

一般的なルールでは、上記のようになっていますので同じ会社に所属している方には当社、取引先など別の会社に所属している方には弊社と使うのが正解です。

『御中』『様』の違いと使い分け方

こちらの言葉は、履歴書や職務経歴書などを郵送する場合やメールを送る際などに宛名で使います。

ポイント

御中(おんちゅう) 組織の中の誰かに対して使う言葉

様(さま) 組織の中で特定の個人に対して使う言葉

「御中」は組織に対して、その組織にどなたかへという意味で使われます。それに対し「様」は名前が明らかになっている場合に使います。

特定の個人の名前が分かっている場合に、○○○様という感じで個人名に様を付けます。会社の中で送り先の相手の個人の名前がわかっていない場合は、株式会社○○○ 人事部 御中という形で使います。

注意ポイント

御中は企業名や団体名などの後に付ける敬称の為「組織に対して使うもの」と思われがちですが、どちらも組織内の個人に使われるもので、名前が判明しているかどうかで変わります。

まとめ

ちょっとした言葉の違いですが、迷った方はいると思います。

簡単な使い分けですが、面接の際やビジネスシーンで使う最低限のビジネスマナーなので、しっかり覚えておきたいですね!

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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